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棚田食育士養成講座「稲刈りとみそ・豆腐」

2017年10月7日(土)-8日(日)

「棚田食育士」とは…愛林館と霧島食育研究会で認定する食育士の資格です。講座を1 回受けると「初級」、3 回の受講で「中級」、4回の受講で「上級」の棚田食育士として認定いたします。

日程
◆10/7(日)
10:00 開会式
10:30 実習1 棚田で稲刈り体験
12:00 実習2 秋の畑で収穫体験
・食べられる野菜は何種類育ててある?  ・野菜を見て全部名前はわかる?
・身土不二と言うけれど、実際やっている人はいる? ・夕食用・朝食用の野菜をいただく
12:30 昼食・休憩 愛林館特製カレー
13:30 実習3 久木野の大豆でみそ・豆腐作り体験
仕込んだみそは持ち帰り、家で熟成させましょう
15:00 講義1「大豆って食べ物?」 「麹とカビのお話」
「カップ麺の表示で添加物を知ろう」
16:30 実習4 みそ・豆腐料理教室
豆腐、おから、季節の野菜を使って料理を作りましょう 
18:30 「いただきます」の意味を考え食事をいただく
19:30 入浴・休憩     「たき火を囲んで食を語ろう」 
◆10/8(日)
7:00 実習5  朝食調理実習
30分で朝食を作ります
8:30 講義3 「伝える力を伸ばすコツ」
食を通じて、自分を語ろう 食についてやりたいことを考えよう
1.「私の食歴」これまでどんなものを食べてきたか、自分を語りましょう
2.「食育のプログラムやイベント計画」自分でやってみたいことを具体的に考えてみましょう
3.「食育の授業」具体的な相手を想定して、自分でやってみたい食育の授業をしてみましょう
上記のうち一つを選んで、10分または15分で発表しましょう
12:00 認定式・閉会式

<レポート>
 「農業がわかれば食育もおもしろい!」 棚田食育士養成講座(田植え編)2009 
 「森から見える命と食」 棚田食育士養成講座(上級編)2012
 「棚田のめぐみと食育」 棚田食育士養成講座(初級編)2013

講師:沢畑 亨(愛林館)
東京大学大学院修了(林学専攻)・農学修士・熊本大講師・自由飲酒党総裁。全国公募で選ばれ、平成6年より愛林館長を勤める。
水源の森21万平方mを育て、棚田1万平方mと山羊を管理し、森と棚田保全に努める。家庭料理大集合を毎年開催し、味を楽しみつつ料理データベースを構築中。年間1000人近くが食べ物作り体験(豆腐・そば・こんにゃく等)に訪れる。

講師:千葉しのぶ(NPO 法人霧島食育研究会)
愛媛大学大学院修了・農学修士・管理栄養士&フードコーディネーター・鹿児島女子短大講師。「霧島で食を大切にする文化を育てる」ため、15人のスタッフと共に地域に根ざした食育活動を展開中。「霧島・食の文化祭」「霧島たべもの伝承塾」「霧島食育プログラム」などの活動で平成18年度「あしたのまち・くらしづくり活動賞 食育活動部門」内閣総理大臣賞受賞。07年より大人向けの食農育「霧島・畑んがっこ」も開校。
期日:2017/10/7(土)10時〜8日(日)12時30分
場所:愛林館(熊本県水俣市久木野1071)   電話 0966−69−0485
料金:1万5千円(学生・大豆耕作団会員・食べる田助手会員1万2千円)
定員:10名(参加資格:高校生以上)
☆1泊3食の費用、教材費、受講料を含みます。
☆部分参加も可能ですが、料金は変わりません。
☆新水俣駅まで送迎します。
☆エプロンをご用意下さい。
☆動きやすい服装と靴でご参加下さい。
☆男女別の2部屋(大広間)に雑魚寝します。寝具はありますが、パジャマ等はお持ち下さい。
☆9/30(土)以降のキャンセルは、取り消し料5000円を申し受けます。
☆お申し込みが4人以下の場合は中止します。
お問合せ・お申込み:
■水俣市久木野ふるさとセンター・愛林館    TEL&FAX 0966-69-0485  airinkan@giga.ocn.ne.jp
NPO法人霧島食育研究会    電話 090-4982-8898   FAX 0995-73-3902  info@kirisyoku

「棚田食育士養成講座」参加者の感想
・実家で米を作っていて、小学校の頃から田植えをしていたのですが、水田とか水について理論立てて勉強するのは初めてだったので、すごくためになりました。 (50代女性)「棚田歩きとピザ作り」

・ピザがあんなにお手軽に作れるとは思っていなかったです。釜もあんな簡単なものでも良いんだなというのがわかりました。ピザも一人一人個性があって面白いと思いました。(20代男性)「棚田歩きとピザ作り」

・みそを自分で作る、それに触れるというのは今回初めてだったので、とても大きな経験をさせていただきました。温かいとかそういうのを感じるのは、大きいなと改めて思いました。(30代男性)「稲刈りとみそ仕込み」

・講義の中で、大豆とかカップ麺の事とかについて学んで、今学校で習っている、家庭科とか生物とかの内容が結構出てきたので、面白いなと思いました。(10代男性)「稲刈りとみそ仕込み」

・夕食作りとか、普段一人で自分の家で作っているので、皆さんと決められた時間に限られた食材で作る、というのが本当に楽しくて、勉強になりました。(30代女性)「稲刈りとみそ仕込み」

・若い短大生の方とかベテランの方が、すごいプレゼンをされたり、とても感心することしきりで、私の人生のなかでもすごく有意義な二日間だった気がします。とてもいい刺激をいただきました。子どもや孫にも同じ体験をさせたいと思いました。(60代女性)「いのちと森」

・忘れられないのが鶏のあの温かさ。「鶏を食べられなくなったらどうしよう」と心配しましたけど、ちゃんと美味しく食べられて良かったです。お野菜は、いのちをいただくとか感じて無かったので、明日からちょっと違う考えも持ちながら、色々なものを頂きたいと思います。(20代女性)「いのちと森」

棚田食育士養成講座 2017 年間予定

2017.7/29(土) 
「棚田歩きとピザ作り」
 

<実習>
・寒川水源から棚田を歩いて水の行方をたどります
・簡易釜を作って、ピザやグラタンなどを焼きましょう
<講義>
・水の働きと循環を地球規模から田んぼ一枚まで学びます

■料金:8千円   (日帰り)

2017.10/7(土)-8(日) 
「稲刈りとみそ・豆腐」

<実習>
・棚田で稲刈り体験
・愛林館の大豆でみそ・豆腐を作りましょう
・手作り豆腐、おから、季節の野菜を使って料理を作りましょう
<講義>
・「大豆って食べ物?」世界的に見た大豆の生産、目的は?
・「麹とカビの話」 麹ってなに?
・「カップ麺の表示で食品添加物を知ろう」 
■料金:1万5千円(1泊3食の費用・教材費含む)

2018.3/3(土)-4(日)
「いのちと森」 
<実習>
・鶏を一人一羽さばき、命の大切さを実感しましょう
・自然林の生態系を学び、木の伐採を体験しましょう
・さばいた鶏と季節の食材を使って料理を作りましょう
<講義>
・「いのち」とは何か、その基本を学びましょう
■料金:1万5千円(1泊3食の費用・教材費含む)